○づけ子育てカバーこんにちは。
田口圭二です。

突然ですが、あなたは、お子さんの行動に悩んでいませんか?

・言うことをきかない
・勉強をしない
・ゲームに夢中
・集中力がない
・片付けができない
・嘘をつく
・やっていいことと悪いことがわからない
・お友達に暴力を振るう
・落ち着きがない
・乱暴な言動をする
・感情の起伏が激しい
・いじめたりいじめられたりする
・不登校やひきこもり…etc,.

お子さんの、このような行動に悩んでいるお母さんへ。
お子さんの問題行動が、お母さんの対応次第で一瞬で解決してしまうかもしれないと言ったら、どう思いますか?

本書では、カウンセリングのエッセンスを利用して親子関係をまるく円滑にする新しいコミュニケーション法を提唱しています。

カウンセリングというと難しく感じるかもしれませんが、実はとってもシンプルです。

本書でお伝えしている「◯づけ子育て」は、子育て中の忙しいお母さんでもすぐに習得できる、カンタンですぐに取り入れることのできるものです。

本書でお伝えする方法を使っていただき、お母さんとお子さんの関係をさらにまるく円滑に、幸せな親子関係を築いていく助けにしていただけたら幸いです。

本書を今すぐに【無料】で読みたいあなたは、下のボタンをクリックすると、簡単に手に入れられます。

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※本キャンペーンは、著者が独自に行なっているものです。創藝社様・Amazon様への問い合わせはなさらぬよう、お願いいたします。お問い合わせは、クリエイターズ・パブリッシング(mail@creators-publishing.com)へ。
※ご入力いただいた情報は、プライバシーポリシーのもと厳重に管理いたします。
※田口圭二、クリエイターズ・パブリッシングよりお得な情報としてメールをお届けします。ご不要の際はいつでも解除できますのでご安心ください。

田口圭二写真【田口圭二(たぐち・けいじ)プロフィール】

・米国NLP協会認定トレーナー
・「〇づけ子育て」メタトレーナー
・LABプロファイルトレーナー認定
・NLPヒプノセラピーメタトレーナー
・NLPコーチングセミナー修了
・七田チャイルドアカデミー講師
・(株)日本NLP総合研究所 代表取締役
・(株)ユニバーサルアカデミー 代表取締役
・一般社団法人日本マスタリーコミュニケーション協会代表理事

・(株)日本NLP総合研究所 代表取締役
・一般社団法人日本マスタリーコミュニケーション協会代表理事

 

1989年に幼児教育・右脳教育の第一人者 七田眞先生に出会い、その教育理論を実践し広めるために教室を開校する。現在、熊本・福岡両県にまたがり4教室を主宰、約500名の生徒を持つ。

イメージトレーニングを経験した後、NLP(神経言語プログラミング)を学ぶ。現在、NLPの講演会やセミナーなど、普及活動で活躍中。右脳教育やカウンセリング、またNLPにおいて過去に1万人を越える生徒さんと巡り会い、その多くをすばらしい変化と成功へと導いている。

NLPの創始者の一人、リチャード・バンドラー本人が行っているトレーナーコースを修了。バンドラーの直弟子であるクリスティーナ・ホールのトレーナーコースを修了。NLPのもう一人の創始者、ジョン・グリンダー、NLPの開発に関わったロバート・ディルツのセミナーにも参加する。NLPの源流となったミルトン・エリクソンについて深く研究し、2014年にはブリーフセラピーを基に「〇づけ法」という独自のセミナーを展開している。

 

【メッセージ】人は必ず変われる! 脳内コトバに変化とユーモアを与え、自由にあなたらしい人生を歩むお手伝いをします。



「○づけ子育て」ってなに?

「◯づけ子育て」とは、一言でいうと、子どものコトバや考え、行動のすべてに「◯をつけて」認める子育てです。

といっても、この「◯」とは、「正解」とか「合っている」という意味ではなく、「共感」や「受容」、易しくいうと「受け止める」といった意味に近いです。

お子さんが、質問に対して間違った答えを返したとしましょう。
正解ではなかったら、普通なら「惜しい!」とか「ブー!」とか不正解を表すコトバをかけることが多いと思います。

「◯づけ」の場合は、不正解を表すコトバを一切かけません。子どもの答えが合っているか否かの前に、お子さんが自分で考えて答えを出したことや、質問に取り組んだことに対して「◯」として認めて表現するのです。

「なるほど!」
「すごいなあ!」
「よく考えたなあ」

という具合に子どもの答えに「◯づけ」し、間違っているという表現は避けます。

「◯づけ」子育てでは、合っているか間違っているかというような二元論の物差しは使わないようにするのです。

子どもはいつも「◯」。
正解したりいいことをしたりしたら、「◎」であり「花マル」です。
「×」はつけません。

これが「◯づけ」の基本的な考え方です。

本書では、「◯づけ」の考え方から実際の使い方までを網羅しました。
子育て中のお母さんに、すぐに使っていただける内容です。

 

読者の皆さまより喜びの声が届いています!

「子育てだけでなく、全てと円満になれる◯づけの魔法」寺野智和さま

本好きということもあり、様々な子育てのメソッドや方法を学んできました。
どれも素敵な効果があったのだけど、その中でも特に「◯づけ子育て・◯づけコミュニケーション」は、実践すればするほど、親も子も楽に楽しくなるのが実感できて、どっぷりと心酔しています。

実例も豊富で語り口も易しく、あっという間に読み終えるのに、読み直すごとに色々なコトに気づく奥深さ…。
しかも、子育てだけでなく、仕事の人間関係にも、自分との向き合い方にも大いに活用できます。自分も楽に、相手も楽に、仕事も楽に。

今、日本の社会は「昔ながらの常識」は一気に崩壊して、何が正解なのかわからない混沌とした状態にあり、予想もできない不幸や不安がジワジワと広がっています。
だからこそ、この本を通じて、「一人一人を尊重する」という人間の原点に帰る「◯づけコミュニケーション」が日本中に浸透していけば、きっとストレスも減り、楽しく、創造的な国になれるのだろう、という確信があります。
何度も読み終えるたびに、実践し、そして、広めていきたい、そんな元気をたくさんもらえる本です!

 

「未来をより良くするために実践したい『〇づけ』」寺野幸子さま

4歳と5歳の子どもを育てています。
この本を読んでいると、気をつけたい事例で出てくる親の言動があまりにも自分に当てはまるものが多いので、少し落ち込んでしまいます。
これまでの子育ての日々を、最初からやり直したいような…。
ですが、過去と他人は変えられない!
未来をより良いものにするために、どんどん「〇づけ」を実践していきたいと思います。

 

「子どもの心を育てる方法が満載です」匿名希望様

一気に読んでしまいました。大変読みやすく理解しやすいように作られていると感じます。
子育てにはもちろんどのような人間関係にも使えることがたくさん書いてあります。
でもやはり特に子育て中のお母さんに是非読んで頂きたいオススメの本です。子供の頃の自分を振り返って、こういう風に母に言ってもらえたらとても素直になれたのになあと思いました。
子供は子供なりに必死にいろんなこと感じて考えて行動していますが、そこを認めて貰えないとすごく悲しいし、寂しいですよね。でも大人は子供の気持ちを汲む前につい叱ってしまうことも多々あると思います。そういう大人の視点を1度ハズすためにこの本を読んで頂きたいです。育児に本当に必要なことが分かります。

 

「具体的で高度で簡潔で強力なコミュニケーション実践解説書です。子育てに限らず、人の育成に関わる人にお勧めの本です」田上青一郎さま

ほめられると「やる気」が出たり「元気」が出たりするのはなんとなく理解はしていたものの、その一方で、いざ相手をほめようとするとそんなにうまくいくものではないというジレンマがありました。
そんな中でタイトルの「〇づけ」という言葉に、もしかしたらこれはほめることの新しいやり方なのかなと、興味を惹かれて購読しました。

大変です、この本は。凄いです、この本は。使えます。
読まれた方は、わかると思います。
そして人の育成に関わる方は、さらにわかると思います。
この本のタイトルは、『〇づけ子育て』となっていますが、なんと、内容は、高度でかつ簡潔なコミュニケーションの実践解説書です。

この本を読んで、これまでの自分の過ちに気が付きました。
私は一方的にほめていたのです。素晴らしい、よくできた、関心したなどなど。
そして、褒める意味を取り違えていたのでした。
大事なのは、こちらが褒めることではなく、相手が、ほめられた感じること、ほめられた=自分が認められた=相手に自分の存在が受け入れられたという自己肯定感なんだと気づきました。
自分がそうですが、自分が一目置く人から、認められていると感じれば「やる気」や「元気」は必然的に派生してきます。
それが、子供にとって、大きな影響力をもつ、そして大好きなお母さんからの言葉であればなおさらではないでしょうか。

どのような話し方をすればそのように感じることができるのか…当書では、これまでの一般的な、言語非言語へのペーシングの仕方(バックト ラックやミラーリング等)に加え、新たに、信念・価値観・信条などへのペーシングの仕方を、『〇づけ』という会話の仕方で学ぶことができました。
なるほどなあ、こんな会話の仕方があるんだ、と目からうろこでした。
そして次の言葉が心に残りました。
・・・・『子供の才能を開花させる』・・・・
それが当書の本当の目的だと思います。子育て(=人を育てる)とは、そういうことなんだろうと今更ながらに思いました。
結局、相手が持っている能力、可能性を開花させるのは言葉の使い方なんだと納得しました。この本はとても役に立つと思います。

 

「マニュアルとして使いたい」匿名希望さま

この本を読むと、この人話しやすい!この会話もうしばらく続けたい!と思うとき、相手がこの○づけを上手にしている場合が多いことに気づかされます。気づいたらその次、自分でもできるようになるための例がたくさん盛り込んであるのがありがたいです。(「ありがたかった」ではなく「ありがたい」のは、これからしばらくは会話のマニュアルとして使っていこうと思うからです。)

欲を言えば、この本を手にとった多くの人が単なる読み物として読み終えてしまわないように、暗記して読み進めて欲しい部分や、最も基本となる重要部分などが強調表示されていたり、視覚的にまとめてあったりすると、頭の中が整理されやすくなり、よいのではないかと思いました。
この本のあとにもシリーズ的に出していただけるようでしたら、いろんな立場の人がそのまま使っていきながら次第にマスターしていけるように、ビジネス会話版、主婦(?)向け版、そして、ちょっと困った行動をしている人達への注意(気づかせ?)版などを出していただけるとありがたいです。

 

「反抗期に出会った『〇づけ』、今では親子で活用中」E・Oさま

私は、娘の反抗期で悩んでいた時に、「〇づけ子育て」に出会いました。
日常おこっていることがそのまま本になっているため、大変読みやすく、頭にスイスイ入ってきて、あっという間に読んでしまいました。この本を通して学んだことは、私が娘に対していい子になって欲しいという思いが強すぎて、娘に私の思い(信念や価値観)を押し付けていたことです。だから、娘は自分のことを否定されていると思い、そこから反発していたことがわかりました。
否定からは否定しかうまれない!!まさにそれです。

「〇づけ」とは、相手の考えをそう思ったんだね」とまずはそのまま認めること!!まずは自分の信念や価値観は相手は求めているわけではなく、自分を認めて欲しいのです。

この「〇づけ」は子育てだけではなく、よりよいコミュニケーションをはかるための「魔法の言葉」だと思います。
おかげで、娘とも「〇づけ」の話をしたことで、今はすごくいい関係を築けていますし、娘も「〇づけ」を活用しているようです。
子育て中のママだけでなく、より良いコミュニケーションをはかりたい方におすすめの本です。

 

「『◯づけ』は全ての人に素敵な変化を運んでくる」柳原章代さま

個人病院で看護師長をしております。

2年前までの私は、スタッフからの相談を受けたり、患者さんからのクレームに対応するたびに、良い?悪い?間違っている!正しい!の二元論で自分の価値観や信念に基づき判断してきました。
スタッフに受け入れられなかったり、辞職したスタッフも居ました。
いつの間にか信念や価値観が自分自身を疲れさせ職場での問題をみて見ぬ振りする様になっていたのです。

そんな時、田口先生の『◯づけ』に出会いました。
『◯づけ』を意識しながら相手と会話をすることによって自分や相手の価値観・信念を大切にしつつ関係を良好に保つコミュニケーションが出来てる!
そして『◯づけ』を使い続けるうちに、気持ちが楽になり自分の変化と相手の変化を楽しみながら毎日を過ごせるようになっていました。
たまにはムカっと腹を立てる事もありますが、そんな私も◎◎◎マル!と受け入れると笑顔に戻れるんです。

『◯づけ』は全ての人に素敵な変化を運んできます。

また、子育てに置いては『◯づけ子育て』を取り入れる事で子ども達の反応が面白いように変化し始めます。
子育て、教育の中で褒めて育てるは大切ですが、褒められること自体が快感になり、褒められる事しかやらない…。褒められない事は不快だから不快を感じたらやらない、すぐあきらめる。そのような育て方や教育では無く、様々な苦楽を乗り越えてやってきたこと(プロセス)を褒め 「やってて良かった〜」とやり甲斐を感じ、さらに自分で考え行動できる人に育て、家族で夢を語り合い『◯づけ子育て』で愛の溢れる素敵な毎日が訪れる。夢ではありません!あなたが変化すれば必ず何かが変わります。

あの日、何かを変えたいと1歩踏み出した私を褒めてあげたい。
そう思わせてくれたのが『◯づけ』です。

 

本書の内容の一部をご紹介します!

本書は、このような内容で構成されています。

●第1章 子育ての悩みが解決する「◯づけ」子育てとは?

●第2章 子どものココロに近づく「◯づけ」魔法のコトバ

●第3章 子どもの才能を開花させる「◯づけ」魔法のコトバ

●第4章 よくある子育てSOS! こんなときどうする!?

●第5章 夢を叶える「◯づけ目標設定」

各所に具体的な子どもとの会話を盛り込んでいますので、
読んだその日からすぐ使える内容となっています。


このたび、電子書籍化を記念して、本書をさらに多くの子育てに悩むお母さんたちにお届けするために、アマゾンキャンペーンを行うことにしました。

キャンペーン期間中なら、
【完全無料】で本書を手に入れられます!

さらに、発売を記念して豪華3大プレゼントもご用意しました。

すべて無料なので、この機会にぜひ手に入れてください。

キャンペーン期間中に本書をダウンロードしてくださった方のために、豪華3大プレゼントをご用意しました。

特典1

学習帖 子育てとは、実は、親育てでもあります。
まずは本書をお読みいただき、あなたの「◯づけ子育て」度をチェックしてみましょう。

【本書の内容(PDF、15ページ)】
・【◯づけ】子育て度チェック
・パーフェクトなママの気が休まらない理由
・自己肯定感の低い子どもを作ってしまう考え方とは
・「◯づけ」をする人生を一緒に楽しみましょう!

 

 

特典1

「◯づけ」は、親子関係を劇的に改善します。
この動画では、2時間のセミナーより抜粋した「◯づけ」のエッセンスを、田口がご紹介しています。

この動画をご覧になり、あなたのお子さんにたくさんの◯づけをして、もっと幸せな親子関係を作っていってください。

親子関係を劇的に改善する○づけ子育て

【この動画の内容(18分24秒)】
・大人にはあるけれど、子どもにはない3Dについて
・怒ってもいいんですよ
・24時間365日「〇づけ」しなくていい
・あなたの目の前の人を、1分だけでも「〇づけ」してみませんか
・怒ってしまったときには、3Dを使うと効果的
・セミナーは、「シルバー」とは?
・すぐにできなくても、いいんですよ
・小4の男の子の詩。「お母さんに怒られた」と言いながら、お母さんへの思いが溢れている
・「◯づけ」を学ぶための3つのコツとは
・「知っている」と「している」は次元が違う世界
・「っ」は小さいけれど人生を変える大きな「つ」
・「している」は小さな一歩から始める。
・言い訳ができないほどの小さな一歩でいい

特典1

人間関係において「◯づけ」をするのが、なぜ良いのか?
コミュニケーションについて深く知ると、人間関係の重要なポイントが見えてきます。

数万円のセミナーで教えられている内容なので、しっかり学んでいただけると大きなリターンがあります。

コミュニケーションの真髄とは

【この動画の内容(12分53秒)】
・コミュニケーションとは「相互作用」
・反応は選択することができる。
・質問は相手の思考をバインド(拘束)する
・質問して誘導している??
・こちらが行きたい方向ではなく、相手の望む方向へ行くための質問
・相手が行きたい方向への選択肢を与える質問
・相手が既に持っているリソース(資源)を利用する
・相手のリソースを利用しないと変化は厳しい
・相互作用とは相互バインド(拘束)

*コーチやコンサルタント、カウンセラーなど心理のプロとして活動している方にも参考にしていただける、少し専門的な内容になっています。

▼アマゾンキャンペーン特典 ご請求方法

まず、アマゾンで、本書『◯づけ子育て』を無料で手に入れてください。下のボタンをクリックすると、簡単に手に入れられます。

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※電子書籍は、Kindle端末を持っていなくても、スマホやタブレット、パソコンでも読むことができます。こちらの記事を参考にご覧ください。

                   → iPhoneで電子書籍を読む方法

 

続いて、以下のお申し込みフォームに必要事項をご入力の上、「確定」ボタンを押しご送信ください。ご請求くださった方全員に、特典のダウンロードURL等を記したメールをお送りいたします。

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※ご入力いただいた情報は、プライバシーポリシーのもと厳重に管理いたします。
※田口圭二、クリエイターズ・パブリッシングよりお得な情報としてメールをお届けします。ご不要の際はいつでも解除できますのでご安心ください。

追伸

どんなお母さんも、怒ったりせずにいつも笑顔でいたいと思っているはずです。
温かい愛情で子どもを包み込んで、立派な人に育てたいと願っているでしょう。

それなのに、何の気なしに使っているコトバが子どものココロを傷つけているとしたらどうでしょう・・・。

「◯づけ」は、親子のコミュニケーションにおけるボタンの掛け違いをリセットしてくれます。

「◯づけ」のやり方はとてもカンタンです。
詳しくは、本書をお読みになって1つでも取り入れていただけたら幸いです。


田口圭二の署名


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